AWS認定ソリューションアーキテクトアソシエイト【SAA】の勉強を初めて2ヶ月で合格した勉強法を紹介します。
筆者は平日は仕事をしており、学習に割けても2時間が最大、という感じでしたが、
同じような境遇の方でSAA取得を目指している方の参考になればと思っています。
AWSの資格取得は本資格が初めてで、SAAの前段とされるようなクラウドプラクティショナーなどの学習や試験はすっ飛ばしています。

学習として行なったことは以下の2つです。(これだけ)
①AWS認定ソリューションアーキテクトアソシエイト参考書を読む。
②無料サイトの試験問題を解きまくる。

それぞれ少しづつ詳しく紹介していきます。

AWS認定ソリューションアーキテクトアソシエイト参考書を読む

まずはAWSの各サービスと、それぞれの特性や試験で問われる内容把握ということで、以下の参考書で勉強しました。

3周しました。割とボリュームのある参考書なので、1周終わった頃には最初の方に勉強したサービスについて意外と忘れているなんてことも多かったので、
3周くらいすることをおすすめします。

1周目は章末の例題などは飛ばし、とりあえずAWSサービス名と特徴などを全体把握する、という認識でサラサラと読みました。

2周目は章末の例題や、巻末の模擬試験などにも取り組みました。1周目よりも詳しくみていき、例題などで正解できなかった問題は記しをつけておきました。

3周目も2周目と同じように読み進めていきました。これくらいになると、だいたい問題の傾向や苦手なサービスもわかってきました。

最後に、2周目と3周目で不正解となっている問題にのみ取り組みました。
この辺までやると、だいぶ勉強したな感があり自身もついてきます。

無料サイトの試験問題を解きまくる。

AWSの各種資格はIT業界だけに留まらず人気の資格であるため、多くの試験例題が無料のサイトで公開されています。
筆者は以下のサイトの問題を全て解きました。

AWS認定資格 無料WEB問題集&徹底解説

こちらのサイトでは解説や、回答者のコメント、さらに間違えた問題の記録などの機能もあり、
全問正解するまで繰り返し問題を解きました。
どうしても問題の解説で納得できないサービスなどについては、都度AWS公式のドキュメントなどを参考にしました。

まとめ

基本的には上記で紹介した2つの勉強のみ、だいたい2時間を2ヶ月間くらの間でこなし、無事資格試験に合格しています。
参考書の中にはAWS Blackbeltのオンラインセミナーや公式ドキュメントなどを元にするとよい、的な趣旨の記述がありますが、それらを逐一辿っていくととても時間が足りません。
SAA取得に必要なベーシックな知識を身につけるという目的であれば、上記2つのみを対象にした学習で十分かと思います。